低金利はいつまで続く?魅力的だけれど借りすぎに注意!!

住宅ローン

低金利は魅力的だけれど借りすぎに注意

住宅ローンの金利タイプで、現在いちばんの低金利は「変動型」です。借りる側にとって低金利はありかたいものの、反面、つい借りすぎてしまうことも多く、複雑な仕組みを理解することが大切です。

変動型は経済状況から6ヵ月に一度、金利が見直されます。この先、金利が上がればとたんに利息は増えて負担が大きくなります。つまり、将来、総返済額がいくらになるのか計算ができません。

そこで借入金額を考えるとき、左の計算式のようなステップを踏みましょう。まずは固定金利で無理のない返済ができる返済額を確定させ、その金額を使って変動金利の可能性を模索する。すると、変動型を使った理想のローンの返し方になります。

 

銀行の金利引き下げ競争が激しい

 

毎月の返済額を抑えたいので変動型を選びたいけど、金利アップが怖い!!しかし、全期間固定型で高い利息を払うのはもったいない!!。金利タイプの選択に迷う人は、「固定金利選択型」という折衷案があります。

その中でも「10年固定型」は、銀行が利用者に勧めやすい商品なので扱いが大きく、また銀行の金利引き下げ競争も激しいので割安な金利水準となっています。金利は固定と変動の中間ぐらいで、10年の間にローン残高が安定的に減っていくため、い且年目の経済状況で金利が上がっていたとしても返済額はある程度は抑えられます。フラット35は全期間岡定型で安心できるのに対し、10年固定型は金利が低いのが魅力です。

10年後の家族を想像すると金利タイプが見えてくる

10年固定はいいとこどりに見えますが、10年後に再度、金利タイプを選ぶので、問題の先送りという面もあります。ここで、マイホームに住む10年後の家族を想像してみましょう。あなたの収入は上かっていますか? 共働きですか、それとも妻は扶養ですか? 子どもの中学や高校は私立ですか、公立ですか?住宅ローンの残債はいくらですか?

目先の毎月返済額ではなく10年後を考えると、あなたにぴったりなのは全期間固定型か、変動型か、固定金利選択型か、おのずと見えてくるはずです。

 

タイトルとURLをコピーしました